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氷の上でも滑らない秘密

オイミャコンというロシア村のドキュメンタリーを見た。人間が定住する地域で最も寒いこの村は、かつてマイナス72度を記録したことがあるという。

飛行機で行ける近くの都市ヤクーツクからクルマで行くのだが、距離にして800キロ、三日かかる。
途中、凍った川を削って作った道をトラックは行くのだが、普通のタイヤでガンガン走る。びっくりしたが、理由を聞いて納得。

氷の上でタイヤが滑るというのは、走った時のタイヤの摩擦熱で氷が溶けて水になり、それが原因で滑るのだ。つまりタイヤと氷との間にできた水の膜のせいで、ハイドロプレン現象のようになるというわけ。

だけどマイナス何十度(忘れたけど確か50度とか?)以下になると、気温が低くて水にならないから滑らないそうです。すごい。それとオイミャコンの村はあまりの寒さで水道が通ってない。だって水道管が凍って破裂してしまうから通しても意味がないので。

いつか真冬に行ってみたいなあ。

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