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2010年4月

次世代メディアのセミナーに行って来たよ

ライブドア主催の「雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略」というトークセッションに行ってきた。パネラーの中に『フリー』の監修者、インフォバーンの小林弘人氏がいたからだ。いま雑誌に変わる次世代メディアのことを語らせたら、小林氏がいちばんおもしろいと思ってる。

音楽業界でレコードやCDなどのパッケージメディアが激減したのと同じように、雑誌というパッケージメディアも激減することは間違いない。でも音楽がなくならないのと同じように、テキストや写真をメインとした情報データもなくなることはない。多分だんだんとテレビに近くなるのかな。ここがおもしろい。近年のテレビはテロップ技術の進化によりどんどんとテキストとしての情報を増やしてきている。電子出版では今後動画や音をどんどん混ぜてくるようになると思う。両者のそれぞれのマイナス点を取り入れ出す現象だ。

さて、小林氏の言ってたことで興味深かったことをひとつ。要旨をまとめると「紙の雑誌は完成形であったが、WEBは永遠のβ版だ」ということ。このことから分かるように、紙の雑誌作りの感覚や固定観念のままWEBに取り組むと大けがをすると思う。


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危険水域

ついに内閣の支持率が危険水域と言われる20%台に突入した。もちろんあれだけ連日のごとく迷走ぶりを見せられていたので、こうなるのは時間の問題だった。
首相はことごとくその場しのぎのウソで国民を裏切ってきたのだから、普天間の責任を取って退陣する以外にないだろう。
実は政策の間違いなんかよりも、ちょっとした言動とか表情とかにみんなイライラするんだよね。
例えば「友愛の精神で」とか。
例えば「いのちをだいじに」とか。
例えば「この批判は鳩山ガンバレと受け取っています」とか。

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紙はムダなのか?

この前書店に行って感じたのだけれど、四方八方に囲まれた本と雑誌の山がなんだかものすごくムダなものに見えてしまった。
“ムダ”だなんて雑誌に携わっているものとして、自分自身ものすごくショックだったのだが、感じてしまったことは仕方ない。要するに情報の内容がとにかく全〜部プリントアウトされた紙の束に見えたのだ。
紙の束は「読む読まない必要必要でない」など一切考慮せず、とにかく全ページプリントアウトしましたという結果に映ったのだ。
小説などは別として、時事ネタや最新ニュースはここんとこほぼデジタルで仕入れているから、意識がもうそっちが基準に思えるように自分の中の常識がシフトしてしまったのだろう。

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